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【レチノール卒業】4年間のA反応に終止符。合わない成分に執着するのをやめた話

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目次

はじめに

美容界で“正義”のように語られる成分、レチノール。

「最初は皮剥けしても、それを乗り越えればツヤ肌になれる」
「A反応は効いている証拠」

そんな言葉を信じて、私は約4年間、レチノールを使い続けてきました。

でも最近、ついに手元に残っていた最後のレチノール美容液を処分しました。

今日は、私が“レチノール信仰”を手放して気づいたこと。
そして、本当の意味で自分の肌に合う美容との向き合い方について書きます。


6種類のレチノールを試して、毎回同じ結末だった

2022年頃からレチノールを使い始めました。その頃からレチノールが流行しだしてたんだよね。

これまで試したのは、合計6種類。

  • 話題の純粋レチノール
  • 刺激が少ないと言われるレチノール誘導体
  • 攻めの高濃度レチノール美容液

「最初は少量から」
「数日おきに慣らして使う」

この基本ルールもきちんと守っていました。

かなり慎重に使っていたつもりです。

それでも、私の肌に起こることは毎回同じ。

フェイスラインがボロボロに皮剥けする。
ファンデーションをのせるたび、角質がポロポロ浮いてくる。

肌を綺麗にしたくて使っているのに、
使うほど乾燥して、バリア機能が落ちていく感覚。

正直、かなりしんどかったです。

2023年のSNSでも「もうやめる」と投稿していたのに、
次は大丈夫かも?と結局は4年も試行錯誤を繰り返しました。


A反応は“慣れる”とは限らない

よく言われるのが

「最初だけ我慢すれば大丈夫」
「A反応を乗り越えたら肌が変わる」

という言葉です。

私もそれを信じていました。

だから、

  • 使用量をかなり少なくする
  • 毎日ではなく数日おきにする
  • 低刺激タイプを選ぶ
  • レチノール誘導体に変える

できることは全部やりました。

でも、結果は変わりませんでした。

毎回フェイスラインが荒れて、
乾燥して、
皮剥けして、
ファンデの乗りが最強に悪くなる。朝からイライラ。

何年続けても、
私の肌は“慣れる”ことがなかったんです。

レチノールは素晴らしい成分かもしれない。

でも、それと
「自分の肌に合うかどうか」は別の話でした。


レチノールをやめると決めた決定打

最終的に私が完全にレチノールをやめようと思ったきっかけは、
美容医療の後でした。

私はDENSITY(デンシティ)の施術を受けて、
肌の弾力がかなり良くなっていました。毎朝鏡を見るたびウキウキです。

ハリ感も出て、
明らかに調子が良かった。

「今の肌、かなりいい」

そう思えていた時期です。

施術から1ヶ月ほど経って、
そろそろ大丈夫かなと思い、
またレチノールを再開しました。

すると、すぐにいつもの皮剥け。

フェイスラインが荒れて、
せっかく整っていた肌がまた不安定になる。

その時、はっきり思いました。

私の美容医療を邪魔するんじゃねぇ

これだけお金も時間もかけて、
肌を整えているのに、
自宅のスキンケアでそれを壊してどうするんだと。

そこで完全に吹っ切れました。

「もう、これはやめよう」

やっとそう思えたんです。


「良い成分」でも、合わないならやめていい

世の中には

「Environのシークエンスセラム4プラス使ってます」

とかひとつのステータスのように語る人もいます。

もちろん、それが本当に合う人もいる。

それは素晴らしいことです。

でも、合わない人にとってはただの苦行です。

  • みんなが使っているから
  • 評判がいいから
  • 美容好きなら使うべきだから

そんな理由で、
自分の肌が明らかに悲鳴を上げているのに続ける必要はありません。

私はようやく気づきました。

“良い成分”と
“自分に合う成分”は、まったく別物なんだと。

美容賢者のマネをしなくていいんだと。


レチノールをやめても、美肌はちゃんと目指せる

レチノールを諦めることは、
美肌を諦めることではありません。

私はレチノールをやめて、保湿を最優先に戻しました

むしろ今は、美容医療の選択肢がかなり増えています。

無理にA反応に耐えるより、
ずっと安全で確実な方法がある。

たとえば

  • IPL(フォトフェイシャル)で全体のトーンを整える
  • 肌育注射で内側からうるおいを底上げする
  • たるみ治療(ハイフ・高周波デバイス)で土台から整える

毎晩、鏡を見て
「また皮剥けしてる…」と落ち込むより

プロの手を借りて、
自分の肌質に合った方法を選ぶ方が
結果的に近道でした。

何より、精神的にかなり楽です。


最後に|自分の肌の声を信じる

4年かかって、
ようやく私は最後のレチノールを手放しました。

もし今、

「これ、本当に私の肌に合ってるのかな?」

そう思いながら皮剥けに耐えているなら、
一度立ち止まってみてください。

合わない成分は、
無理して続けなくていい。

諦めることは、負けじゃない。

それよりも

自分の肌が心地よく、
安心して続けられるケアを選ぶ方がずっと大事です。

もっと安全で、
もっと自分を好きになれる方法は、
ちゃんと他にもあります。

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